小脚

鲁山 · 发表于 2017-1-25 20:26:27

      　　　　　　　　　　　　　　　　　　    　小脚
　　　　                                                                         鲁山

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那位年青的王妃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一双脚十分娇小
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当她婀娜娉婷走向老王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他就禁不住脸红心跳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美妙的小脚啊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜夜拥它入怀　它就是爱
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爱人反而没它可爱
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直到天亮还不愿松开

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他问爱妃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尔足何以如此小巧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　究竟有何奥妙？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爱妃抽出裹脚布一条

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　想不到　普普通通的布条子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竟能使爱卿的脚　如此玲珑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他下令　寡人免费发放裹脚布
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尔等都来学习怎么缠脚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从宫娥、嫔妃、一直到皇后
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一起勤学苦练　无人敢偷机玩巧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　每座宫苑　掀起缠脚热潮
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　连冷宫里的人儿也伸手索要

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自此　有女的民家晒起了裹脚布
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如果没有　那简直不算人家
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　哪位姑娘没有为裹脚而啼哭
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一出嫁就要后悔痛苦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自此　男人的性福观大大改观
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大脚的花容月貌　男人打骂　小瞧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丑八怪的小脚　反而爱不释手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　她给丈夫增光添彩　当然倍受怜爱

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又一代天子临朝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他讨厌畸形的臭脚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但父皇的规矩不容改变
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皇家女也得缠脚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　耳朵转向后宫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　——小公主在尖声哭叫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皇后拿着裹脚布吭哧吭哧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仿佛一位凶恶的农妇

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多少年过去　那背时的命令
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人们早就忘掉　可是它已浸入风俗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女人自觉缠脚　习惯缠脚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人们已习惯裹脚布臭臭的味道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不知什么时候
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孕妇们生下的女儿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小脚丫“天然”畸形
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男孩子也是小脚一双

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唉呀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男孩子也成了小脚一双